キッセイコムテック株式会社

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ホーム > メディカル事業 > 生体リズム解析 > SleepSignAct
リリース情報
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   ATAMAPU
   BIMUTASII
   BIMUTAS-Video
   CPREvolution01
   EPLYZERII-A
   EPLYZERII-R
   KinemaTracer
   Loc-IT
   MosaicPlus
   PositionTool
   PostureVisualizer
   SleepSign Ver.2.0
   SleepSign (Ver.3.0)
   SleepSign Act
   TrendViewer
   VitalRecorder2
   VitalRecorder
   VitalTracer

         

ATAMAPU

バージョン 更新内容 更新日
R1.3.9.1410 KCTテキスト読込にて、チャネル数が多いと読み込めない不具合を修正。チャネル名、チャネル単位、チャネルコメントは15文字以内/1chとしてください。 2014/10/15
プロテクトキーROCKEY対応。
表示・解析条件を変更して一旦ソフトを終了すると、周波数解析時の帯域情報が別の情報になってしまう不具合を修正。
R1.3.8.1105 新規データを開くときに、以前に設定した表示/解析条件が当てはまるように修正 2011/05/10
R1.3.7.1002 Windows7対応。 2010/02/10
R1.3.7.906 テキストマッププログラムにて、含有率マップのスケール設定に関する不具合を修正。 2008/05/27
R1.3.6.805 開発環境を更新。 2008/05/27
R1.3.5.805 [表示オプション]の設定内容を保持するよう仕様変更。 2008/05/15
デフォルトフォントを[MSゴシック]に変更。
初めて開くファイルに対し、前回のページ時間を引き継ぐ様、仕様変更。
特定の条件で波形領域の横軸スケール値が正しくなくなる不具合を修正。
バーカーソルの表示が波形領域に残らないよう修正。
特定の条件で、スクロールバーをスライドさせると強制終了する不具合を修正。
Iniファイルの初期値を変更。
特定の条件で、開いたことのないkcdデータを開くと強制終了する不具合を修正。
解析結果上でCtrl+ダブルクリックしたときの波形の表示を制限。
解析結果上でCtrl+ダブルクリックしたとき、ページの遷移と共に、ページ表示が切り替わる様仕様変更。
トレースを再開したとき、トレースに合わせてページが切り替わらない不具合を修正。
特定の条件でトレースを再開したとき、トレースの一回目が解析されない不具合を修正。
特定の条件で、分析時間に合わせて自動トレースされない不具合を修正
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BIMUTASU

バージョン 更新内容 更新日
R1.5.0.1412 ・プロテクトキーROCKEY対応 2014/12/5
R1.4.9.1408 ・KCTテキスト読込にて、チャネル数が多いと読み込めない不具合を修正。
チャネル名、チャネル単位、チャネルコメントは15文字以内/1chとしてください。
2014/8/25
R1.4.8.1407 ・ファイル名に「―」「ソ」「\」「貼」「予」「圭」「構」「表」「暴」「掌」が含まれている時に、ダブルクリックでファイルを開けない不具合を修正。 2014/7/24
R1.4.7.1404 ・トリガ抽出時に、トリガ点が1点xチャネル数づつ前にずれる不具合を修正 (1.4.5.1202より)。 2014/4/2
R1.4.6.1204 FFTウィンドウでの[含有量]と[スペクトル平均振幅]にて、帯域名に"LF"と"HF"の両方があれば、LF/HFを算出するよう機能追加。 2012/04/24
[間隔テキスト]にて、「平均・標準偏差・検出数、1分当たりのRate」を機能追加。
R1.4.5.1202 トリガ抽出にて、トリガより前のみを取得する際の不具合を修正。 2012/02/27
選択範囲を[キッセイコムテック共通テキストファイル.KCT]へ出力する機能追加。
FFT解析後に「スペクトル平均振幅」を算出するコマンドを機能追加。
区間解析に標準偏差とRMSを算出する機能追加。
R1.4.4.1111 キッセイコムテック共通テキストファイル出力時のメモリ管理を強化。 2011/11/09
R1.4.3.1002 Windows 7対応。 2010/02/15
R1.4.3.908 イベント固定幅のポストトリガ抽出による、加算波形結果に関する不具合を修正。 2009/08/28
R1.4.2.904 波形演算を2チャネル以上行ったウィンドウでの、コピー・貼り付けに関する不具合を修正。 2009/04/13
R1.4.1.805 実時間モードでピーク検索をしたとき、結果の時間が正しくない不具合を修正。 2008/05/29
前回ピーク検索した選択区間のインデックスが存在しない状態で、ピーク検索画面を開くと強制終了する不具合を修正。
実時間表示のとき、数値リストを出力すると強制終了する不具合を修正。
「オプション」画面のフォントコンボボックスが空白の不具合を修正。
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BIMUTAS-Video

バージョン 更新内容 更新日
R3.5.25.1211 ・kcd内のイベントでも正規化や区間選択ができるように修正 2012/11/29
R3.5.22.1205 ・ECG解析機能追加(オプション)。・MXFファイルに対応。 2012/05/18
R3.5.18.1201 ・可搬型KISTLER対応。・複数データを開いているときの印刷を修正。・時系列グラフのEMG解析に「FFT Mean」と「FFT Median」を追加。・テキストファイルを読み込んだときにデータがすべて「1」になってしまう現象を修正。・BDFファイル読込みへの対応 2012/01/19
R3.5.17.1110 データウィザードの同期処理にkcdファイル内のイベントで検出する機能追加。 2011/10/06
R3.5.16.1109 ・テンプレートのエクスポート時に、エクスポートする内容を選択して出力するように変更。・開いているデータでも、開く画面から削除できるように変更。・データウィザードの設定で、変更したアナログチャネル名も反映するように変更。 2011/09/13
R3.5.15.1107 データウィザード画面でアナログチャネルのチャネル名を変更できるように変更 2011/07/22
アナモルフィック動画の追加時に、元動画のアスペクト比を維持できるように修正
リサージュグラフの設定にリンクの表示/非表示を追加
モザイク機能に「ぼかし(強・中・弱)」追加
区間選択パレットの「連続区間選択」で、抽出時間にマイナスの値を入力できるように変更
ツールバーの位置のリセット機能追加
スティックピクチャ上のFPの色の設定がデータ2以降に反映されない状況を修正
R3.5.14.1105 KISTLERのフォースプレートのレンジ幅の入力欄をx・yとzに分ける 2011/05/25
テック技販の3軸力覚センサー対応
テキストファイルの読み込み時に、文字列で入っているイベントを0,1で読み取るように対応。
R3.5.13.1104 スティックピクチャ、イベントパレットで選択中のイベントに対応する軌跡を表示 2011/04/185
画面の動画出力で、出力される領域が異なるのを修正
日付を入力する領域をカレンダーコントロールに変更
R3.5.12.1103 Windowsドメインにログインしているユーザに対応。 2011/03/24
中国版で、出力したレポートの書式に関する不具合をを修正
R3.5.11.1103 開く画面のリスト表示を高速化。 2011/03/02
数値パレットでいつでもFFT結果を算出できるよう修正。
C3D出力機能を追加。
時系列グラフと正規化グラフの横軸が常に表示されるよう修正。
同名チャネルが存在する場合の出力に関する不具合を修正。
データウィザードの動作の追加からTRB/C3Dファイルを追加できるように修正。
レポート印刷時のリストの出力に関する不具合を修正。
R3.5.9.1011 長時間の音声付き動画読み込みに関する不具合を修正。 2010/11/09
m2ts動画の読み込みに関する不具合を修正。
コメント欄に改行があるデータをインポートした場合の不具合を修正。
R3.5.8.1010 aviファイル以外の動画が追加できる機能を搭載。 2010/10/27
動画を音声付で再生する機能を追加。
動画を読み込んだ時に自動でトリガ調節する機能を制御。
モザイクプラスとの連携機能を追加。
R3.5.5.1002 Windows 7対応。 2010/02/16
R3.5.4.911 WEB7000のファイル読み込みに関する不具合を修正。 2009/11/11
R3.5.3.911 KinemaTracerでの収録時のカメラ画像回転機能に伴う対応。フレームのスキップ機能を追加。 2009/11/02
R3.5.2.908 VitalRecorder2での収録終了時の、自動プレビュー機能を追加。 2009/08/31
R3.5.1.906 VitalRecorder2のデータベース保存に対応。 2009/06/08
R3.4.0.808 リサージュ機能の拡張。 2008/08/27
R3.3.8.806 AVI(DV-Type1)ファイルについて、インポートの安定性を向上。 2008/07/18
数値計算パレットについて、コピー時に改行コードが無視される不具合を修正。
WEB-1000/7000連携において、データが表示されない不具合を修正
R3.3.7.805 グラフに波形が表示されないときに、表示されない理由を表示するように変更。 2008/05/29
R3.3.6.804 複数データのエクスポートについて、ファイル名が重複するバグを修正。 2008/04/18
「C:\Program Files\KISSEI COMTEC\KCDB」にデータベースを設定した状態で上書きインストールしたとき、mdbファイルを削除する現象を回避
k4mファイルコピーツール 「CopyGate」追加。
「制限つきユーザ」でもデータベースを設定できるように変更。
R1.x.x.xxxを上書きインストールしたとき、データベースの移行に失敗するバグを修正。
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CPREvolution01

バージョン 更新内容 更新日
R1.1.0.1412 プロテクトキーROCKEY対応 2014.12.09
R1.0.20.1404 練習モード、収録モードに音声ナビボタンを追加し、ボタンがオフの際には音声アドバイスを無効にするように変更 2014.05.08
全パラメータが適正範囲内の時のみを適正な圧迫とみなす採点方式を追加
R1.0.19.1310 [ファイル]-[結果出力]時の集計単位を設定できるように変更 2014.02.12
R1.0.15.1302 CPR02に保存機能追加(オプション) 2013.02.28
R1.0.10.1212 得点履歴ファイルの出力機能を追加 2013.01.29
R1.0.10.1212 マニュアル修正(チーム戦、除外、印刷 等追加) 2012.12.20
R1.0.9.1211 結果出力のcsvファイルに、一回ごとの「リズム」「深さ」「DC」「リコイル」の値を追加 2012.11.29
結果出力のcsvファイルに、画面でチェックがついている項目をすべて満たす回数の出力を追加
R1.0.8.1210 チーム戦機能の追加 2012.10.15
R1.0.7.1208 画面の解像度がXGA(1024×768)の時にレイアウトが崩れるのを修正 2012.08.17
R1.0.5.1207 収録時の適正範囲だけではなく、環境設定で設定した適正範囲を適用することもできるように変更 2012/07/31
結果モードの画面に適正範囲の数値を表示できるように変更
適正範囲を「以上」「未満」に統一
結果出力したcsvファイルに「適切な範囲に入った圧迫回数」「除外した時間」を追加
R1.0.4.1207 収録開始ウィザードの短縮化 2012/07/19
音声メッセージの内容の見直し
印刷機能の追加
収録画面にカメラからの画像を常に表示
マーカが隠れたときに隠れた領域を除外する機能追加および除外区間の修正機能追加
練習モードも結果を表示できるように修正
得点を計算する際に使うパラメータ(リズム、深さ、DC、リコイル)を選択できる機能追加
再生モードのときは収録した時の適正範囲を使って得点を計算するように変更
環境設定の内容を名前を付けて保存できるように変更
収録時の連番を、収録済みのデータの次の番号になるように制御
結果出力したcsvファイルに「リコイル」の結果を追加
R1.0.2.1204 収録時間を変更できるように修正 2012/04/20
「開始」ボタンを押した後の数秒間はフィードバックをしないように修正
R1.0.1.1203 新規リリース 2012/03/12
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EPLYZERU-A

バージョン 更新内容 更新日
R2.2.0.1412 プロテクトキーROCKEY対応。 2014/12/4
R2.1.13.1404 自動加算にて、[除外のみ設定]を行った場合のANDとOR挙動を逆に仕様変更。 2014/4/17
R2.1.12.1403 自動加算にて、設定後にメイン画面波形が再描画されない不具合を修正。 2014/3/31
R2.1.11.1212 数値読み取り時にショートカットコマンドを使用できるよう修正。 2012/12/29
R2.1.10.1012 加算平均時のページ遷移を、キーでできるよう対応。 2010/12/14
R2.1.9.1002 Windows 7対応。 2010/02/10
R2.1.9.811 VitalTracerで変換したKCEデータについて、再加算データの作成に関する不具合を修正。 2008/11/05
R2.1.8.805 開発環境を更新。 2008/05/29
R2.1.7.805 Rawデータ番号を指定するダイアログをショートカットキーで開ける様修正した。 2008/05/02
R2.1.6.804 再加算データの保存を繰り返すと時折強制終了がかかる不具合を修正 2008/04/07
Rawデータ選択モードの初期設定を変更。
Rawデータ番号を指定して波形を表示する機能を追加。
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EPLYZERU-R

バージョン 更新内容 更新日
R2.3.1.1412 プロテクトキーROCKEY対応。 2014/12/4
R2.3.0.1407 Windows 8 32bitへ対応。 2014/7/4
R2.2.9.1405 収録中に縦軸や横軸スケールを動かすと高頻度でフリーズする不具合を修正。 2014/5/8
R2.2.8.1404 途中で収録を終了する時にフリーズすることがある不具合を修正。 2014/4/21
R2.2.7.1002 Windows 7 32bit対応。 2010/02/10
R2.2.6.904 プリトリガ収録時、設定した加算回数未満で収録を停止すると、加算回数がカウントアップする不具合を修正。 2009/04/10
R2.2.5.808 収録時の縦軸スケール値を一括設定できるよう機能追加。 2008/08/04
収録画面で繰返し収録する際、不正終了するバグを修正。
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KinemaTracer

バージョン 更新内容 更新日
R3.8.1.1312 【共通】・プロテクトキーROCKEY対応 2014/09/25
【KineAnalyzer】・複数データを開いているときに、セレクターの右クリックで選択しているデータを閉じる機能を追加
R4.0.4.1408 【MotionConverter2】・動画を左右90°回転できる機能を追加 2014/07/23
R4.0.2.1407 【KineAnalyzer】・区間選択パレットのイベントのコンボボックスにECGのR波のイベントを追加
・イベントパレットにイベントのコピー機能追加
2014/07/11
R4.0.0.1406 【KineAnalyzer】・動物用の歩行時点検出アルゴリズムの見直し
・リサージュ外観図ペイン追加
・被験者情報に「患側」を設定する項目を追加
2014/06/01
R3.8.4.1404 【KineAnalyzer】・Viewer出力時にテンプレートと印刷フォームを選択させ、Viewer起動時に出力時のテンプレートが選択された状態で起動できるように変更 2014/04/04
R3.8.2.1401 【KineAnalyzer】・データウィザードで動画を変換時に、本体の操作ができてしまう不具合を修正
・Viewer出力したときに出力した端末で一度でもViewerを起動してしまうとテンプレートが引き継がれなくなる不具合を修正
2014/01/24
R3.8.1.1312 【KineAnalyzer】・サムネイルペインで、複数の動画の選択表示機能追加(Ctrlキーを押しながらタブを複数選択する)
・グラフの縦軸の正規化の設定画面の小数点以下の桁数を6ケタ表示に変更
・リサージュグラフで生波形のEMG以外も設定可能に変更
・左右に並んでいる正規化グラフを重ねて表示する機能追加
・Windows8の場合に環境設定の表示が崩れていたのを修正
・サムネイルを左右反転機能追加
2013/12/13
【3DCalculator】・Windows8の場合に環境設定の表示が崩れていたのを修正
【MotionRecorder】・縦の解像度が低いPCでも表示が崩れないように修正
R3.7.1.1306 【KineAnalyzer】・時系列グラフ最大数変更(150行対応)
・EEG印刷対応(印刷フォームから脳波マップを選択)
・マップ描画色の変更
・チャネルごとに色を変更したいときに適当に色を振り分ける機能追加
・時系列グラフに含有量/含有率追加(EEGのみ)
・数値計算パレットで含有量/含有率計算(EEGとEMG 各々でFFTと帯域の設定が可能)
2013/6/6
【3D2KeT】・c3dファイルのEVENT読み込み対応
・c3dファイルのLABEL2読込み対応
・マーカがひとつのtrbファイルを読み込むと異常終了する不具合対応
R3.7.0.1304 【MotionRecorder】・トリガ信号で収録を開始する機能追加。 2013/04/19
【KineAnalyzer】・脳波解析機能追加(オプション)
R3.5.26.1301 【MotionRecorder】・測定回数をスピンボックスで変更できるように変更。収録済みのデータと測定回数が重なる場合はキーワードに「Retake」の文字が追加される。 2013/1/28
【KineAnalyzer】・データウィザードの同期処理で、kcd内のイベントの位置で同期できる機能追加
・データウィザードの同期処理画面で、「トリガ検出」のときの閾値をマウスで変更できるようにした
・複数データを開いてスティックピクチャを重ねて表示したときに、FPのCOPの位置がずれる不具合を修正
・計算済みのFPの値(Fx,Fy,Fz,Mx,My,Mz,COPx,COPy)を読み込むための「Vector Value」をFPのタイプの中に追加
・ECG属性のLF/HFの設定画面に「周波数分解能」を表示
・EMG属性のFFTMean/FFTMedianの設定画面に「周波数分解能」を表示
・正規化グラフの加算平均前グラフのcsv出力で出力するデータを、「正規化前」チェックボックスに連動するように変更
・画面の動画出力をしたときに停止ボタンを画面隅に表示
R3.5.25.1211 【MotionRecorder】・トリガ信号で収録を開始する機能追加。設定画面にトリガ入力の設定追加。対応カメラはFlea2とGrasshopperのみ。
・カメラ3台で撮影するときに、2回目以上の時に異常終了するのを修正。
2012/11/29
【KineAnalyzer】・kcd内のイベントでも正規化や区間選択ができるように修正
R3.5.24.1209 【MotionRecorder】・動作安定化。起動時に「999.9Hz」で固まる現象を軽減させる処理追加。 2012/09/11
【MotionConverter2】・縦横比が解像度と異なっている動画の変換に失敗していた現象を修正
R3.5.22.1205 [KineAnalyzer]・ECG解析機能追加(オプション)。・正規化グラフの区間が歩行イベントの時に、立脚期と遊脚期を分ける線を表示。・MXFファイルに対応。 2012/05/18
R3.5.18.1201 [KineAnalyzer]・可搬型KISTLER対応。・複数データを開いているときの印刷を修正。・時系列グラフのEMG解析に「FFT Mean」と「FFT Median」を追加。・テキストファイルを読み込んだときにデータがすべて「1」になってしまう現象を修正。・BDFファイル読込みへの対応 2012/01/19
[MotionRecorder]・トリガ出力の設定を環境設定に追加。・Flea3対応。
[3D2KeT]・trbファイルでフォースプレートのサイズがおかしいデータへの対応。・性別を女性にしても男性になってしまう不具合を修正。
R3.5.17.1110 [KineAnalyzer]・データウィザードの同期処理にkcdファイル内のイベントで検出する機能追加。・スムーザ処理の高周波数の設定の上限を変更。・マーカマスタの変更画面のゴーストマーカの内挿への対応。 2011/10/06
[MotionRecorder]・ウィンドウを最大化した時にカメラの画像も拡大されるように変更。
[3D2KeT]・Cortexのcapファイル読込み対応。
R3.5.16.1109 [KineAnalyzer]・リサージュグラフの「複数マーカ・FP」モードのときに正規化したグラフを表示する機能追加。・リサージュグラフの「凡例」の設定を、ツールバーと独立して設定できるように変更。・マスタ、テンプレートのエクスポート時に、エクスポートする内容を選択して出力するように変更。・開いているデータでも、開く画面から削除できるように変更。・データウィザードの設定で、変更したアナログチャネル名も反映するように変更。・データウィザードに「動作データとして移動」ボタンを再表示。・歩行時点の検出で、先頭のデータの値によっては検出できない現象を修正。 2011/09/13
[MotionConverter2]・動画の読込みルーチンをKineAnalyzerの読込みと同じルーチンに変更。
[3D2KeT]・MAで無編集のデータでも読み込めるように修正。
R3.5.15.1107 画面のレイアウトに3行2列を追加 2011/07/22
データウィザード画面でアナログチャネルのチャネル名を変更できるように変更。構成データのエクスポートでアナログファイルを出力すると、出力したkcd(kca)ファイルのチャネル名にも反映される。
アナモルフィック動画の追加時に、元動画のアスペクト比を維持できるように修正
歩行イベントの検出に、FPから設定できる機能追加
リサージュグラフの設定にリンクの表示/非表示を追加
モザイク機能に「ぼかし(強・中・弱)」追加
区間選択パレットの「連続区間選択」で、抽出時間にマイナスの値を入力できるように変更/TD>
ツールバーの位置のリセット機能追加
スティックピクチャ上のFPの色の設定がデータ2以降に反映されない状況を修正
リサージュグラフの「中心を補正する」の設定が、「複数マーカ・FP」モードのときにも影響が残っていた不具合を修正
R3.5.14.1105 KISTLERのフォースプレートのレンジ幅の入力欄をx・yとzに分ける 2011/05/25
テック技販の3軸力覚センサー対応
テキストファイルの読み込み時に、文字列で入っているイベントを0,1で読み取るように対応。
R3.5.13.1104 スティックピクチャ、イベントパレットで選択中のイベントに対応する軌跡を表示 2011/04/185
画面の動画出力で、出力される領域が異なるのを修正
日付を入力する領域をカレンダーコントロールに変更
R3.5.12.1103 Windowsドメインにログインしているユーザに対応。 2011/03/24
中国版で、出力したレポートの書式に関する不具合をを修正
R3.5.11.1103 開く画面のリスト表示を高速化。 2011/03/02
数値パレットでいつでもFFT結果を算出できるよう修正。
C3D出力機能を追加。
時系列グラフと正規化グラフの横軸が常に表示されるよう修正。
同名チャネルが存在する場合の出力に関する不具合を修正。
データウィザードの動作の追加からTRB/C3Dファイルを追加できるように修正。
レポート印刷時のリストの出力に関する不具合を修正。
R3.5.10.1011 長時間の音声付き動画読み込みに関する不具合を修正。 2010/11/30
m2ts動画の読み込みに関する不具合を修正。
R3.5.9.1011 コメント欄に改行があるデータをインポートした場合の不具合を修正。 2010/11/09
R3.5.8.1010 aviファイル以外の動画が追加できる機能を搭載。 2010/10/27
動画を音声付で再生する機能を追加。
動画を読み込んだ時に自動でトリガ調節する機能を制御。
モザイクプラスとの連携機能を追加。
R3.5.6.1006 【MR】リアルタイム保存機能を追加。 2010/06/30
【KA】マスタ・テンプレートのインポートに関する機能を修正。
【3D2KeT】EVaRTで設定したマーカとリンクの色をそのまま反映できるよう修正。
R3.5.5.1002 Windows 7 32bit対応。 2010/02/16
R3.5.4.912 MotionConverter2:対応できないデータを指定したときに異常終了してしまう不具合を修正。 2010/01/05
KineAnalyzar:WEB7000のファイル読み込みに関する不具合を修正。
KineAnalyzar:forWEBの機能でファイル読み込みに関する不具合を修正。
R3.5.3.911 MotionRecorder:カメラ画像の回転機能を追加。 2009/11/02
KineAnalyzer:フレームのスキップ機能を追加。
R3.5.2.908 ・フォースプレートについて機能を追加。
・VitalRecorder2での収録終了時の、自動プレビュー機能を追加。
2009/08/31
R3.5.1.906 ・VitalRecorder2のデータベース保存に対応。
・床反力動画について、オーバーレイ時の矢印の太さを変更可能に。
・Neuropack連携時にトリガチャネルで同期が取れるよう対応。
・MotionConverter2:低フレームレート、フレームの間引き機能をに追加。
・3D2KeT:テック技販床反力計に対応。
2009/06/08
R3.4.2.901 KineAnalyzer:3D2KeTからインポートしたデータで、[マーカマスタの変更]ダイアログの[動作分析]タブの変更が反映されない不具合を修正。 2009/01/16
3DCalculator:[キャリブレーション精度の表示]ダイアログの[相対誤差]の表示が「1.#IO」になる不具合を修正。
R3.4.1.810 KineAnalyzer:正規化グラフの積分解析に、割合リセット機能を追加。 2008/10/30
CalEdit:回転、平行移動機能を追加。
R3.4.0.808 MotionRecorder:FireProシリーズに対応。 2008/08/27
KineAnalyzer:リサージュ機能を拡張。
R3.3.8.807 KineAnalyzer:AVI(DV-Type1)ファイルについて、インポートの安定性を向上。 2008/07/15
KineAnalyzer:数値計算パレットについて、コピー時に改行コードが無視される不具合を修正。
KineAnalyzer:DiffGate連携について、氏名にスペースが含まれている場合にモーメントが出力されない不具合を修正。
KineAnalyzer:WEB-1000/7000連携において、データが表示されない不具合を修正。
3DCalculator:2Dデータに関するスティックピクチャ領域の操作性を改善。
MotionRecorder:MultiSyncのプロセスチェックをデフォルトで設定。
R3.3.7.805 3DCalcualtor:基本姿勢のデジタイズが終わっていないデータの場合は基本姿勢モードで起動するように変更。 2008/05/29
KineAnalyzer:グラフに波形が表示されないときに、表示されない理由を表示するように変更。
KineAnalyzer:データウィザードの動画追加について、処理を簡素化。
KineAnalyzer:フォースプレートについて、一部のメーカに関する初期設定値が表示されないバグを修正。
R3.3.6.804 複数データのエクスポートについて、ファイル名が重複するバグを修正。 2008/04/18
「C:\Program Files\KISSEI COMTEC\KCDB」にデータベースを設定した状態で上書きインストールしたときに、mdbファイルを削除する現象を回避。
Ver2.xからの上書きインストール時に、データベースの情報を引き継ぐよう修正。
k4mファイルコピーツール 「CopyGate」追加。
「制限つきユーザ」でもデータベースを設定できるように変更。
R3.3.5.804 中国語化対応。 2008/04/07
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■Loc-IT

バージョン 更新内容 更新日
R1.1.0.1410 プロテクトキーROCKEY対応 2014/10/28
R1.0.0.1301 Loc-ITリリース 2013/02/01
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■MosaicPlus

バージョン 更新内容 更新日
R1.6.0.1408 プロテクトキーROCKEY対応 2014/08/29
R1.5.14.1407 縦解像度が奇数の動画への対応 2014/07/18
R1.5.11.1212 ライセンスチェック機能の強化 2012/12/04
R1.5.10.1211 試用版のモザイク数制限を解除。 2012/11/14
R1.5.6.1108 モザイクの種類に「ぼかし(強・中・弱)」を追加。 2011/07/25
動画を読み込むときに、元動画のアスペクト比を維持できるように修正。
静止画の読込みに対応。
R1.5.5.1103 Windowsドメインユーザに対応。 2011/03/24
R1.5.4.1103 [設定ファイルの保存]メニューを[途中経過の保存]に名称変更。 2011/03/02
再生と保存を何度も繰り返した場合に発生する不具合に対応。
R1.5.3.1012 パッケージ版を作成。 2010/12/06
R1.5.2.1010 KineAnalyzerとの連携機能を追加。 2010/10/21
途中経過保存機能を追加。
R1.5.1.1007 音声付の再生機能を追加。 2010/07/08
モザイクの種類に「すりガラス」「色反転」「塗りつぶし」を追加。
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■PositionTool

バージョン 更新内容 更新日
R1.0.4.1411 ・プロテクトキーROCKEY対応
・FS-760に対応 
2014/11/281
R1.0.3.1402 ・データ読み込みにて、正時:00:00からデータを取得していない不具合を修正 2014/2/25
R1.0.2.1402 ・機器設定にて、「活動量2min, 歩数1hr」モードが設定できない不具合を修正 2014/2/21
R1.0.0.1312 ・PositionToolリリース 2013/11/29
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■PostureVisualizer

バージョン 更新内容 更新日
R1.1.0.1410 プロテクトキーROCKEY対応 2014/10/31
R1.0.1.1408 CSVファイル出力時のバグ修正 2014/08/18
R1.0.0.1402 PostureVisualizerリリース 2014/02/01
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SleepSign Ver.2.0

バージョン 更新内容 更新日
R2.6.4.808 DSI社ART4.0以降のデータ読み込みにて、SleepSign解析ファイルをイベントファイルと誤認する不具合を修正。 2008/08/12
R2.6.3.807 Workspaceを非表示にしてサイズ変更した際に画面フリーズする不具合を修正。 2008/07/04
R2.6.2.805 R2.5.3.704以前の解析ファイルを読めない不具合を修正。 2008/05/16
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SleepSign (Ver.3.0)

バージョン 更新内容 更新日
R3.3.0.1410 ・プロテクトキーROCKEY対応。 2014/10/9
R3.2.5.1404 ・VigilanceStateを単独メニューにてテキスト出力したとき、区間にステージが存在しないと、列が前に詰まって出力されてしまう不具合を修正。
・異なった解析ファイルを間違って開いてしまったとき、正しい組み合わせでデータを開けなくなってしまう不具合を修正
2014/4/22
R3.2.4.1403 ・Logicに使用していない場合に限り、CrossCount, FFT, Markを変更または新規設定した状態で、[Parameter]ボタンを押すことで、ステージを消さずにパラメータのみの再算出が可能となるよう仕様を変更。 2014/3/13
R3.2.3.1306 ・SS-Lite /Viewerをリリース。
・パラメータのみ算出時にステージ判定してしまう不具合を修正。
・screening時の自動推定速度を向上
2013/6/5
R3.2.2.1303 ・MultiScrreningにて、スムージング処理されない不具合を修正。
・Humanレポートにて、REMサイクルの算出条件を機能追加。
2013/3/25
R3.2.1.1301 Humanレポートにて、REM最終エピソードが記載されない不具合を修正 2013/1/22
R3.2.0.1206 SleepSign-Liteをリリース 2012/06/01
パラメータ値へのメディアンフィルタを搭載。
ヒプノグラムのスムージングを搭載。
解析ファイル(拡張子raf)のversionが10に上がりました。
ver10ファイルを、以前のSleepSignで読み込むことはできません。
R3.1.0.1111 RawデータをEDFファイルとして出力する機能を追加。 2011/11/02
R3.0.5.1110 マルチスクリーニングオプションにて、FFT条件の単位が電位のまま変更できなくなる不具合を修正。 2011/10/06
R3.0.4.1009 ・視察判定のDose latency算出に関する機能を修正。
・スクリーニング時のトレンドとヒプノグラム描画速度を改善。
2010/09/08
R3.0.3.1004 ファイル内にフィルタ情報がある他社データ読込み時の不具合を修正。 2010/04/19
R3.0.2.1002 Windows 7対応。 2010/02/10
R3.0.2.1001 TEACデータの校正情報を設定時のデータ表示に関する不具合を修正。 2010/01/19
R3.0.1.912 DSIデータ(ART4.0以上)読込みにて、イベントファイルが無くても警告メッセージが出ないように変更。 2009/12/22
R3.0.0.812 SleepSign リリース。 2008/12/27
複数匹自動判定機能を追加。

SleepSignAct

バージョン 更新内容 更新日
R1.4.5.1411 ・主睡眠判定データ集計を機能追加
・アコーズ社活動量計について、論文掲載されたアルゴリズムと搭載し、ポスター発表時のものと切り替え可能へ機能追加
・プロテクトキーROCKEY対応
2014/11/28
R1.4.4.1408 ・LifeCorder読込について、Windows8 64bitへ対応
(一部のパソコンでは読み込みできません. チェックツールにて確認ください.)
・フィルタについて、入眠潜時を検索してから、細かい覚醒を無くすフィルタを掛けられるように機能追加
2014/8/8
R1.4.3.1407 ・Viewerにて、機器設定ができるよう機能変更
・アコーズ社 FS-760へ対応
2014/7/15
R1.4.2.1403 ・主睡眠判定レポート印刷での不具合を修正 2014/3/18
R1.4.0.1402 ・主睡眠判定レポートを機能追加
・インポートとエクスポートを複数ファイル可能に変更
2014/2/24
R1.3.7.1311 ・KSN-200へ対応 (ただし睡眠用モード時のみ読込可)
・アコーズ社カラダフィット (MTN-210)でのリセット→被験者情報再設定のルーチンを改良修正
2013/11/29
R1.3.6.1309 ・アコーズ社FS-750活動量計が10日しか読み込めない不具合を修正 (R1.3.5.1308から)
・アコーズ社カラダフィット (MTN-210)で活動量計測モードになっていない場合には、機器設定ダイアログをすぐに提示するように仕様変更
2013/9/18
R1.3.5.1308 ・アコーズ社カラダフィット (MTN-210)へ対応 2013/8/12
R1.3.3.1306 ・編集モード時に、活動量表示がグラデーションになってしまう不具合を修正 2013/7/3
R1.3.1.1303 ・アコーズ社活動量計から弊社ソフトにて出力した独自CSVファイル読み込みに対応 2013/3/11
R1.3.0.1302 ・アコーズ社FS-750活動量計へ対応 (姿勢情報を表示可能)
・Windows8 32bitへ対応。
2013/2/18
R1.2.0.1109 Windows7 64bitへ対応を完了。
(ライフコーダドライバを含めて完了)
2011/09/02
R1.1.4.1108 Windows7 64bitへの一次対応。
(ライフコーダドライバ以外は対応を完了)
2011/08/21
R1.1.3.1106 使用するデータベース名を統一化。 2011/06/23
R1.1.2.1010 表示スタイル/歩数データCSV出力/歩数グラフレポート印刷などの機能追加 2010/10/08
R1.1.1.1009 TST, SE算出方法を変更修正 2010/9/22
R1.1.0.1002 Windows 7対応。 2010/03/01
R1.0.5.912 データを一括削除した場合に、編集中のフラグが消えることがある不具合を修正。 2009/12/25
R1.0.4.909 ライフコーダMe使用時の、データインポートに関する不具合を修正。 2009/09/26
R1.0.2.905 中途覚醒時間(WASO)の計算結果、CSV読み込み時の不具合を修正。 2009/05/11
R1.0.1.904 レポート印刷の横軸値、空白日をCSV出力した場合などの不具合を修正。 2009/04/27
R1.0.0.904 SleepSign Act リリース。 2009/04/10
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TrendViewer

バージョン 更新内容 更新日
R1.2.0.1412 プロテクトキーROCKEY対応。 2014/12/05
R1.1.7.1112 2のべき乗でないサンプリング周波数のデータに対して、周波数解析の平均回数を最大まで設定できない不具合を修正。 2011/12/08
R1.1.6.1110 日本光電脳波計EEG-1200シリーズのパターンに対応。
(Windows7にて読み込み可能)
2011/10/04
R1.1.5.1002 Windows 7対応。 2010/02/22
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VitalRecorder2

バージョン 更新内容 更新日
R2.7.7.1401 ・Windows8 32bit 対応
・ファイル保存自動採番機能
・プロテクトキーROCKEY対応
2014/1/24
R2.7.7.1401 MRとの連携強化 2014/1/24
R2.7.6.1309 NRView機能強化
  ・印刷
  ・縦軸スケール設定
2013/9/3
R2.7.4.1209 ・MQ-Airのハードウェア更新に伴う変更
・加速度分離処理の変更
2012/09/03
R2.7.3.1203 MQ-AirのInternalトリガ挙動を修正。 2012/03/21
R2.7.2.1203 MQ-Airのハードウェア更新に伴う変更。 2012/03/14
R2.7.1.1202 MQ16ロガーモードのデータ取り込み方法を修正。 2012/02/01
R2.7.0.1201 MQ-Airに対応。 2012/01/27
R2.6.9.1110 描画速度・倍率コントロールメニューにある「リセット」ボタンを押した際の挙動を修正。 2011/10/03
R2.6.8.1109 DVCapとの連携仕様変更(DVCapR1.1.7.1108) 2011/09/20
データベース保存のときのID・氏名の入力コントロール制御を変更。
R2.6.7.1103 DVCapとの連携仕様変更(DVCapR1.1.6.1103) 2011/03/24
Windowsドメインユーザに対応。
R2.6.6.1103 MotionRecorderとの連携機能追加。 2011/03/02
R2.6.5.1009 収録中にデータが2GBになった時点で収録を自動停止するよう改善。 2010/09/08
R2.6.4.1004 傾斜計、加速度計を利用したとき、不完全なKCDファイルが作成されることが生じてしまう不具合を修正 2010/04/02
R2.6.3.1002 Windows 7 32bit対応。 2010/02/22
R2.6.2.908 加速度計に対応。 2009/08/27
R2.6.1.908 ・ゴニオメータに対応。
・校正情報が有効にならない不具合を修正(BIM-II利用時)
2009/08/10
R2.6.0.906 MQ16ロガーモードに対応。
BIMUTAS-Video、KinemaTracerのデータベースに、収録データを保存できるよう対応。
2009/06/22
R2.5.0.902 MQ16に対応。 2009/02/27
R2.4.8.810 CONTECのADカードが外れている状態でVitalRecorder2を起動すると、CONTECに関する収録条件がリセットされる不具合を修正。 2008/10/30
R2.4.7.810 MARQのCOMポートについて、検出を簡略化。 2008/10/01
R2.4.6.808 MQ8を2台以上利用しているとき、モニタリング中にファイル名を指定すると、MQ8の1台目のモニタリングが再開しないバグを修正。 2008/08/11
R2.4.5.807 収録停止時の動作について安定性を強化 2008/07/01
CONTECについて、サンプリング周波数120Hz,240Hzを追加
MARQのCOMポートについて変更通知が正しく行われないバグを修正
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VitalRecorder

バージョン 更新内容 更新日
R1.4.0.1412 プロテクトキーROCKEYに対応。 2014/12/10
R1.12.0.1407 Windows8 32bit版対応。 2014/07/04
R1.11.1.1003 自動判定機能にて、SleepSignが起動するまでの時間を修正。 2010/03/23
R1.11.0.1002 Windows7 32bit版対応。 2010/02/22
R1.10.0.812 SleepSign自動判定機能追加。 2008/12/27
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VitalTracer

バージョン 更新内容 更新日
R1.2.4.1410 加算平均出力ファイルとして、実数値形式の.kcaファイルを追加 2014/10/21
プロテクトキーROCKEY対応
R1.2.3.1308 フィルタ設計画面を追加 2013/08/01
R1.2.2.1208 トリガ抽出にて、イベント発生点からの固定幅区間の抽出を機能追加 2012/08/02
R1.2.1.1204 Windows7 64bitにおいて、転送先プログラムのパスが登録されない点を修正 2012/04/06
R1.2.0.1112 トリガ抽出時に、トリガ波形の持続時間を指定できるように機能追加 2011/12/08
イベントをCSV出力できるように機能追加
BiosemiのBDF, BDF+読み込みに対応
BDFファイルのパターンを再選択できるよう機能追加
EDF+読み込みに対応
R1.1.14.1110 TEACデータにおいて、デジタルチャネルを含むデータが開けない不具合を修正 2011/10/26
R1.1.13.1109 ノラクソン社の筋電計より出力されるC3Dファイルの読み込みに対応 2011/09/28
日本光電脳波計EEG-1200シリーズのパターンに対応
(Windows7にて読み込み可能)
R1.1.12.1105 日本光電データにて、性別が取得されない不具合を修正 2010/02/10
日本光電WEB7000データにて、収録中に異常があった場合のデータ読み込みに対応
R1.1.11.1002 Windows 7対応。 2010/02/10
R1.1.11.1001 TEACデータの校正情報を設定時のデータ表示に関する不具合を修正。 2010/01/19
R1.1.10.911 WEB7000のファイル読み込みに関する不具合を修正。 2009/11/10
R1.1.9.906 日本光電データの環境設定プログラムを、最新に更新。 2009/06/04
R1.1.8.808 日本光電データについて、イベント読み込みの改良。 2008/08/28
R1.1.7.805 日本光電社製WEE-1000に対応。 2008/05/29
 
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