キーワード
- 既存基幹システム(オフコン)からMCFrameへのリプレース
- 食品業界に対応した生産管理・販売管理・原価管理パッケージの導入
- 周辺既存システム(会計、自動倉庫、ACCESSなど)との連携
- 納品書等の自動FAX化による経費削減
- 食品メーカー向け商品情報管理システム(『成分TADORS』:東京システムハウス社) との連携
導入目的・背景
@既存システム(オフコン)老朽化に伴うシステムリプレース
- オフコンの保守期限が迫っている
- 内部統制(IT全般統制)への対応の充実
- 柔軟で拡張性の高いパッケージシステム
A環境変化に対応できる企業基盤の醸成、全社的な業務改革推進のための手段としてのパッケージシステム導入
- 食品業界の各種要件に対応したパッケージシステム
システム構成図
拡張機能
- 納品書等の自動FAX化による経費削減を実現
- 食品メーカー向けの商品情報管理システム『成分TADORS』との有機的なシステム連携による品目情報の有効活用を実現
導入事例詳細
※本導入事例に掲載された情報は事例作成時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性が
あることをご了承ください。
事例名 | 導入事例:食品製造業 |
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会社名 | 焼津水産化学工業株式会社 |
ソリューション | mcframe |
事例概要 | 食品業界に対応した生産管理・販売管理・原価管理パッケージの導入 周辺既存システム(会計、自動倉庫、ACCESSなど)との連携 納品書等の自動FAX化による経費削減 |