キーワード
- 業務要件に柔軟に対応し、食品業界での実績が豊富な基幹システム(mcframe)を採用
- EDIシステム(Biware EDI Station)を導入し基幹システムとの連携により受注業務を効率化
- データ連携システム(DataSpider)を活用した、周辺システム、既存会計システムとの連携
導入目的・効果
@生産・販売能力の強化、業績向上を目的とし社内システムを全面的に刷新
- 顧客サービスの向上に応える柔軟性・拡張性を考慮した販売管理システム導入
- 生産拠点2か所に対して業務の標準化を図り、パッケージに合わせた生産管理・原価管理システム導入
- システムの安定稼働、BCP対策を実現するため、データセンターを利用
Aシステム導入による期待される効果
- 在庫の見える化、廃棄ロス削減
- 販売計画、生産計画、購買業務の高度化
- 原価管理の高度化、戦略活用
- 生産効率の向上、営業収支・商品収支分析等の高度化
- 業務負荷軽減、正確な業務運営、ロットトレース、規格検査情報管理サポート
システム構成図
事例名 | 導入事例:食品製造業 |
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会社名 | ハナマルキ株式会社 |
ソリューション | mcframe |
事例概要 | 業務要件に対応した生産管理・販売管理・原価管理パッケージの導入、BI、EDIシステムの導入、既存会計システムとの連携 |