電子帳簿保存法の改正は、自社には関係ないと思っていませんか?
そんなことはありません。すべての企業が対象です。
本セミナーでは、電子帳簿保存法改正のポイントと、クラウド会計システム「勘定奉行クラウド」の対応についてご紹介します。
イベント名 | 改正電帳法セミナーA まだ間に合う!!2022年1月施行、電子帳簿保存法改正のポイント |
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日程 | 2021年11月4日(木)、9日(火)、12日(金)、18日(木) @10:00-11:15 A13:30-14:45 B15:00-16:15(各回同じ内容です) |
内容 | 2022年1月の電子帳簿保存法改正は、すべての企業の業務に影響があり、対策が必要です。2022年1月以降、領収書や請求書を電子メールに添付する、あるいは、インターネットでダウンロードするなどの場合には、「電子取引」となり、紙保存が認められなくなります。すなわち、電子帳簿保存が強制され、最悪の場合、青色申告承認の取消しになる可能性があります。 まだ間に合います!一緒に勉強しましょう。 第1部:電子帳簿保存法のポイント
第2部:勘定奉行クラウドのご紹介
本セミナーはWebセミナーです。 |
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