- 脳波の周波数解析・マッピング及び各種誘発反応の等電位マッピング、背景脳波マッピ
ングが行なえる研究用 プログラムです。
- 最大32チャネル※の生体信号をA/D変換ボードを用いてデジタル信号に変換しリアルタイムでモニタしながらパソコンに収録します。
※オプションボード追加で最大32チャネルの計測可能です。
- 最大256チャネルの脳波解析と脳波マッピングを行うことができます。
- 出力された解析結果から左右差マップ、検定マップ(t値、P値)を行うことができます。
- マップデータ、周波数成分、含有率等をデキストデータとして出力し、市販の表計算ソフト等で2次解析が可能です。
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パソコン |
USBポート搭載機種(注1)(注2)
CPU:Core i5 以上
メモリ:4 GByte以上 |
対応OS
(注3) |
Windows7 32bit
Windows10 Pro 32bit/64bit
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A/D変換
ボード
(注4) (注5)
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インターフェース |
型式 |
メーカー |
ボードサイズ
(mm) |
PCI Bus |
AD16-16U(PCI)EV |
CONTEC |
176.41(L)×106.68(H) |
PCI Express |
AIO-161601UE3-PE |
CONTEC |
169.33(L)×110.18(H) |
USB2.0 |
AIO-163202FX-USB |
CONTEC |
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パソコン |
USBポート搭載機種(注1)
CPU:Core i5 以上
メモリ:4 GByte以上 |
対応OS
(注3) |
Windows7 32bit/64bit
Windows8 32bit/64bit
Windows8.1 32bit/64bit
Windows10 Pro 32bit/64bit
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(注1) |
ソフトのプロテクトキーを装着する為に必要です。 |
(注2) |
USB3.0は動かないことがあります。(Windows7の場合のみ) |
(注3) |
その他OSを使用したい場合は弊社までお問い合わせください。 |
(注4) |
アナログデータを収録される場合は、別途A/D変換ボードならびに信号接続ケーブルが必要になります。 |
(注5) |
A/D変換ボードのインターフェースによってパソコンに装着できない場合があります。パソコンの仕様と照らし合わせながらA/D変換ボードを選定して下さい。 |