- 生体信号時系列解析プログラムTrendViewerは心電図、血圧、呼吸、脳波、筋電図等の生体信号をトレンド解析し、刺激前のデータ(基準データ)と刺激後のデータ(負荷データ)を数値化することで定量的評価が可能なため、ストレス性評価・快適性評価・製品開発・トレーニング/リハビリ前後評価などの時間経過変化を評価する実験に役立ちます。
- 時系列解析した結果は集計してExcel形式に出力することができます。
- 時系列解析した結果からBIMUTASRIIやATAMAPRIIで部分解析することが可能です(部分解析できないデジタルデータあり)。
- VitalTracerと同様各社デジタルデータを読み込むことが可能です(読み込み可能なデジタルデータはVitalTracerで説明)。
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パソコン |
USBポート搭載機種(注1)(注2)
CPU:Core i5 以上
メモリ:4 GByte以上 |
対応OS
(注3) |
Windows7 Professional 32bit
Windows10 Pro 32bit/64bit
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A/D変換
ボード
(注4)(注5)
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インターフェース |
型式 |
メーカー |
ボードサイズ
(mm) |
PCI Bus |
AD16-16U(PCI)EV |
CONTEC |
176.41(L)×106.68(H) |
PCI Express |
AIO-161601UE3-PE |
CONTEC |
169.33(L)×110.18(H) |
USB2.0 |
AIO-163202FX-USB |
CONTEC |
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パソコン |
USBポート搭載機種(注1)
CPU:Core i5 以上
メモリ:4 GByte以上 |
対応OS
(注3) |
Windows7 32bit/64bit
Windows8 32bit/64bit
Windows8.1 32bit/64bit
Windows10 Pro 32bit/64bit
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(注1) |
ソフトのプロテクトキーを装着する為に必要です。 |
(注2) |
USB3.0は動かないことがあります。(Windows7の場合のみ) |
(注3) |
その他OSを使用したい場合は弊社までお問い合わせください。 |
(注4) |
アナログデータを収録される場合は、別途A/D変換ボードならびに信号接続ケーブルが必要になります。 |
(注5) |
A/D変換ボードのインターフェースによってパソコンに装着できない場合があります。パソコンの仕様と照らし合わせながらA/D変換ボードを選定して下さい。 |