教育制度

人材ビジョン「自立型人材」を育成するために

jinzai キッセイコムテックは従業員教育の目標を次のように掲げ、取り組んでいます。

当社が目指す、新たな価値の創造に向け、自ら課題を発掘し、成果に結びつけるために、常に自己を磨き、改善・改革を決意し、主体的に実行する「自立型人材」を育成する

日々変化する社会環境において、社員に求められるスキルは多岐に分かれますが、テクニカルスキルのみがあれば通用するわけではありません。
「会社の目指す方向に理解・共感し、そこから自分の考えや方向を打ち出すことができる」、「周囲を巻き込みながら自立的に仕事を進めていくことができる」といった考え方や習慣を育成できるよう、様々な教育制度を設けています。

教育体系

職能別教育
情報スキルだけを磨くのではなく、お客様と高い信頼関係を結べるよう、ソリューション営業研修やフォロワーシップ研修といった研修にも取り組んでいます。
ソリューション営業研修

階層別教育
新入社員研修をはじめ、中堅、新任監督職、新任管理者と各ステージに合わせた研修も行いながら、全社員のスキルの底上げを図ります。

自己啓発促進
IT系資格、日商簿記やTOEICなどの語学試験等を取得した際に、資格取得奨励金を支給しています。
通信教育制度も充実しており、修了者には補助金(受講料の5〜7割)を支給するなど、社員の成長する意欲を支援するためのバックアップ体制を整えています。

キャリア開発支援

 当社は中堅社員を対象に、キャリア面談(本人、部長、人事部門との三者面談)を実施しています。社員一人ひとりが自分の将来について真剣に考え、同時に会社は社員のキャリア志向を把握し、より実効性の高いキャリア開発を目指していきます。
キャリア形成に関する視点は、日常業務があるとなかなか時間がとれないものです。
意識的にこのような機会を設け、中長期的な視点で「なりたい自分」を考えることは、自身をステップアップさせる有益な場となっています。

新人研修

新人研修体系図

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 初めは仕事の仕方、専門スキルや知識もなくて当然です。
 ITを専門に学んでこなかった新入社員でも、システムエンジニアとして問題なく活躍できるように充実したカリキュラムを組んでいます。
 配属されてからも、相応の経験を有する先輩がヘルパーとしてつき、ビジネスマナーなどの業務スキル面から、知識や技術といった専門スキル面まで、こと細かにアドバイスしてくれます。
 ヘルパーの指導のもとで業務を行い、必要な知識と技能とを身に付けていきます。

 グループワークやディスカッションの時間を多く取り入れ、単なる「講義を受ける」ではなく「自ら考える」研修にしています。

一般基礎研修

 一般基礎研修では、企業人・社会人としての基礎の習得を目指します。
 座学ではなく、ビジネスマナー等は実践を通じて、必要となる知識を身につけます。

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<主な研修内容>

  • 経営理念、企業理念、会社の諸制度
  • ビジネス文書、メール
  • ISO、コンプライアンス
  • ビジネス電話、名刺交換
  • プレゼンテーション 等

システム開発研修

 システムエンジニアに必要不可欠な情報処理技術・システム開発の基礎を習得します。
 配属先の事業部に関係なく、システム会社の社員としての素養を習得する事を目指し、新入社員全員が受講します。

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<主な研修内容>

  • ITインフラ
  • 開発プロセス、フローチャート
  • 開発言語、ツール
  • データベース、SQL
  • 開発実習

正式配属とヘルパー制度

img_training6_01 7月1日、新入社員は正式に各配属先へ異動となります。しかし、配属先においていきなり一人で仕事をすることはありません。翌年の3月末まで「ヘルパー」に任命された先輩社員が、OJT(On the Job Training)中心にマンツーマンで指導し、新入社員の相談役となります。
 仕事以外のことでも相談に乗ってくれる、心強い存在でもあります。

ヘルパー制度

 ヘルパー(入社4、5年目クラスの先輩社員)は、社会人としての行動・態度や業務遂行に必要な知識・技能を日々の仕事を通して指導します。
 その結果、新人でも早期に即戦力として活躍できるわけです。 基本的には、1人の新人に対して1人のヘルパーが専任されますが、周囲のメンバーも指導には協力的で、職場をあげて新入社員を育てようという風土があります。

img_training7 一方、ヘルパーに任命された社員は後輩の指導・育成を通して、技術・知識面はもちろん、リーダーシップや管理能力といった部分でのスキルアップが図れます。お互いが切磋琢磨して伸びていく、そんな制度がこの「ヘルパー制度」です。
 新人は、ヘルパー・上司と毎月1ヶ月を振り返る面談をします。月の初めに目標を立て、翌月に前月立てた目標の達成状況、成長した点、改善する点や今後の目標について意見を交わします。
 毎月の面談と合わせて、新入社員本人、ヘルパー、上司等が、新入社員の成長を記録し、人事部門も報告を受け、職場と会社が一丸となって新入社員の成長を支援していきます。