姿勢計測システム
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姿勢のゆがみが一目でわかるレポートを出力します。 |

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そのまま解説できるレポートを出力します。
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骨格情報から姿勢を自動評価します。 |
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カメラから取得した骨格情報で姿勢のゆがみや体のねじれを評価します。
出力されたレポートで自分の姿勢を認識してもらい、正しい姿勢を意識した生活を送ることで姿勢の改善を促します。
レポートには評価に応じたストレッチも掲載しています。
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クリックで拡大します。 |
簡単な操作でレポートを出力します。 |

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難しい操作は不要で、ソフトのガイドに従って操作するだけで姿勢評価のレポートが出力できます。
カメラとパソコンだけなので、面倒な準備もいりません。
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様々な現場でご利用いただけます。 |

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整骨院・接骨院、病院で
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サービス向上 & 売上・集客アップに
機械で自動的に認識・レポートを出力することで、患者さんへの説明を短縮することができます。
また、治療経過を患者さんごとにデータ化しているため、容易に管理することができます。
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介護予防
健康増進事業
企業健診の現場で
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身体虚弱による姿勢変化をフィードバック
骨粗鬆症での姿勢変化・荷重関節のアライメント変化、腰痛やその他・不良姿勢からくる疾患の不調に気づく機会になります。
運動効果の指標としてモチベーションアップにもつながります。
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学校で
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運動器検診の補助評価機器に
円背・FTA角度の指標としてご利用いただけます。
姿勢のフィードバックに最適です。
年間を通じて成長と姿勢が経時的にデーター保存できます。
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スポーツジムで
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運動のモチベーションアップに
姿勢測定を通じて自分の体を客観的に見つめなおす機会を提供します。
筋肉の傾向を知ることで、運動効果の指標としてモチベーションアップにもつながります。
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豊富なレポート出力項目 |

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○せなかの傾向
姿勢のタイプ(猫背、反り腰、フラットバック、正常)を判定します。
ゆがみ・痛みを避けるための対策をアドバイスします。
Point
脊柱のラインも表示します。
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○姿勢チャート
14項目の指標を基に姿勢を採点します。
ゆがみの傾向が一目でわかります。
Point
ピンクの円より内側がゆがみが大きい部分です。
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○筋肉の傾向
姿勢から推定される筋肉の状態を可視化します。
ストレッチの必要な箇所が一目でわかります。
Point
ゆがみ(筋肉の短縮)が赤で示されます。
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○推奨ストレッチ
個々のゆがみに合わせたストレッチを提案。
写真付きの説明で、やり方を忘れることもありません。
Point
レポートを見ればすぐにやり方が分かるので、日々の継続的なストレッチが期待できます。
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※当システムは健康科学大学 臨床教授 中村崇先生との共同開発により生まれました。
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ShiseiCamは、利用者に対する安全性と品質を確保するために、ヘルスソフトウェア推進協議会のGHS開発ガイドラインに準拠して開発されています。
GHSマーク及びGHS開発ガイドラインについてはこちらをご覧ください。
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お問合せ先 |
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キッセイコムテック株式会社 公共・医療ソリューション事業部
tel:0263-48-5551
E-mail:
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