よくある質問
質問をクリックすると回答が表示されます。
Q1. iPadが故障したり紛失すると、教材やメモも一緒に無くなってしまうの?
ご安心ください。個人データ(配信資料やメモ情報)のバックアップ機能があります。
定期的にバックアップボタンを押すだけで、資料やメモ情報を全てサーバに退避することができます。
端末故障や端末入れ替え時は、本バックアップ機能を使って個人データをリストアすることが可能
です。
定期的にバックアップボタンを押すだけで、資料やメモ情報を全てサーバに退避することができます。
端末故障や端末入れ替え時は、本バックアップ機能を使って個人データをリストアすることが可能
です。
Q2. 独自機能の追加や画面構成を変更したい。個別要望への対応は可能か?
お客様のご要望を伺い、最適な仕様変更プランを提案させて頂きます。
機能追加や操作性変更、他システムとの連携など、個別カスタマイズで対応可能です。
機能追加や操作性変更、他システムとの連携など、個別カスタマイズで対応可能です。
Q3. iPadがあれば場所を問わずに資料の更新や閲覧ができるの?
サーバ構成により、様々なご要望に柔軟に対応することができます。
学内LAN環境でのみ資料更新を許可する構成だけでなく、自宅や出先から資料更新を可能にする構成に
することもできます。
iPadに配信した資料はオフラインで閲覧することができますので、学内だけでなく自宅や通学中等、
場所を問わずに資料を閲覧することができます。
学内LAN環境でのみ資料更新を許可する構成だけでなく、自宅や出先から資料更新を可能にする構成に
することもできます。
iPadに配信した資料はオフラインで閲覧することができますので、学内だけでなく自宅や通学中等、
場所を問わずに資料を閲覧することができます。
Q4. 電子教科書閲覧システムとの違いは何?
電子教科書閲覧システムと比較すると、出版社が提供している既成の教科書コンテンツだけでなく、
教員が作成した独自資料(PDF、Office文書、画像や動画など)をそのまま授業教材として利用する
ことができます。
また資料を配信して閲覧するだけでなく、資料にメモ書きを加えて保存することもできるので、
iPadを授業教材閲覧端末を兼ねたノートとして利用することが可能です。
他にも個人データのバックアップ機能など、学修に必要な便利な機能を多数備えています。
教員が作成した独自資料(PDF、Office文書、画像や動画など)をそのまま授業教材として利用する
ことができます。
また資料を配信して閲覧するだけでなく、資料にメモ書きを加えて保存することもできるので、
iPadを授業教材閲覧端末を兼ねたノートとして利用することが可能です。
他にも個人データのバックアップ機能など、学修に必要な便利な機能を多数備えています。
Q5. 授業教材として配信した資料の外部持ち出しを禁止したい。資料の外部出力制限はできる?
運用ポリシーに応じた資料の出力制限が可能です。
配信資料の印刷、メール添付、外部アプリへの連携も可能ですが、設定により資料閲覧以外の操作を
全て禁止することができますので意図せぬ資料の外部流出を防止します。
配信資料の印刷、メール添付、外部アプリへの連携も可能ですが、設定により資料閲覧以外の操作を
全て禁止することができますので意図せぬ資料の外部流出を防止します。
Q6. 製品デモをしてほしい
こちらよりお問い合わせください。営業担当より連絡します。
Q7. 導入費用を教えてほしい
こちらよりお問い合わせください。営業担当より連絡します。
授業コンテンツ管理システムに関するお問い合わせ
授業コンテンツ管理システムに関するお問い合わせを受け付けております。
以下のリンク先のフォームに必須事項をご入力の上、お問い合わせください。
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