Posture Visualizer（姿勢判定プログラム）

活動量計の向きから日常生活の中での姿勢を推定

活動量計（最大5個）の向きを計測し、それらの組み合わせから日常生活の中での姿勢を推定します。
リハビリテーション後の効果評価や手術・退院後の「QOL」評価などにご活用頂けます。

5個の活動量計を使った場合の姿勢定義（例）

小型活動量計 KSN-200を最大5個まで使用し、姿勢の状態を計測します。
詳しくはこちら。

活動量計データ	歩数・活動カロリー・消費カロリー・各活動量計の姿勢（6方向：立位／倒立位／右側臥位／左側臥位／仰臥位／伏臥位）
姿勢	各活動量計の姿勢情報から判定される姿勢（判断の定義は任意に設定が可能）
集計データ	表示されている区間に関する合計の歩数・活動カロリー・消費カロリー、判定された姿勢の割合

姿勢	使用する活動量計の数は5個まで（任意）姿勢判定に利用できるデータは、各活動量計の姿勢と活動量

CSVファイル	姿勢判定結果、活動量、歩数、活動カロリー、消費カロリー、出力範囲内の集計データ

※活動量は、速歩程度の動作によって最大値に到達します。
※記録間隔が異なるデータの活動量積算値は、必ずしも一致するとは限りません。
例) 10秒間隔の6データ積算値 ≠ 1分間隔の1データ

推奨スペック	・OS：Windows10 Pro 64bit ・CPU：Intel Core-i5プロセッサ以上・メモリ：4GB以上・USBポート搭載機種
周辺機器	小型活動量計：KSN-200、Felicaリーダー：ソニー RC-S380を推奨

100万円（税別）

※別途、PC、活動量計およびFelicaリーダーが必要です。

お問い合わせ

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キッセイコムテック株式会社
公共・医療ソリューション事業部
TEL：0263-48-5551