DXを推進するための3つの課題
レガシーからの脱却
社内のデジタル化を進めるにあたり、多くの場合、既存システムのデータ活用や他システムとの連携が必要になります。しかし、「長年使っているシステムの開発技術が古い」、「担当者が退職しシステムの仕様がわからない」といった理由で、既存システムに手を入れらないケースが増えてきています。
STEP
1
業務の効率化・改善
クラウドの活用、AI・IoT・RPAといった新しい技術によって、これまで行ってきた定型業務が大幅に改善できる状況に変わってきました。また、企業のテレワーク化が進む中で、ペーパーレスに取り組む企業の声も高まってきています。
STEP
2
新たな価値創出・事業変革
最新の技術によって、各企業がお客様に提供する製品・サービスも大きく変わろうとしています。デジタル技術を取り入れることで、顧客にこれまでにない体験や付加価値を提供することで事業を大きく発展できる機会が生まれています。
STEP
3

DXソリューション Axisシリーズ
Axis(アクシス)シリーズは、お客様のDX推進の軸(=Axis)になることを目指したソリューションです。

サービスメニュー
DXソリューション
AxisRead(アクシスリード)
手書き帳票をデータ化するOCRソフト「AI-OCR」をご提供。AIの活用で、難しかった手書きの読取も96%の精度で判別します。
AI-OCR は、株式会社NTTデータの登録商標または商標です。
AxisRobo(アクシスロボ)
定型作業を自動化する国内No.1RPAソフト「WinActor」を月額定額サービスでご提供します。
WinActor は、株式会社NTTデータの登録商標または商標です。
DXプラットフォーム
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